クレジットカード現金化と言えばAmazon

クレジットカード現金化と言えばAmazon

既にご存知の方も多いであろうクレジットカード現金化における、Amazonギフト券Eメールタイプの媒介方法について調査しました。

 

このAmazonギフト券を換金する仕組みに関しては、株式会社amatenの前進法人であるシェアーズが運営するkonozamaという屋号が付いたサイトでした。

 

現在は古物商を所有しているとされる許可番号が記載されていますが、当時〜amaten創業期に取得された記憶が無く、規模間が大きくなってきてから取得されたように感じています。

 

こちらの会社は、これまでにクレジットカード現金化業者では難しかった雑誌の広告掲載や、ポイントサイトへの出稿に加え、googleのニュースタブでも表示されるようなプレスリリースと呼ばれる企業サービスの告知広告枠への出向など、これまで換金というイメージが持つダーティーさを明るいモノにするためなのか、健全なサービスであるかの如く、積極的な広告展開が今の礎を築いていると思われます。

 

当初はkonozamaで買取られた商品券(ギフトコード)をそのままamatenに流しているものと想定される形でしたが、次第にAmazonギフト券買取専門業者が登場し従来より営業されているクレジットカード現金化業者もこれまでの媒介物からこちらに移行し、今では買取られた商品券の9割以上がこうした換金市場で換金されているものと推測されます。

 

換金市場の数も増えており、さらにAmazonギフト券を現金の代行手段として換金出来る環境に拍車をかけており、アダルトサイト利用料・退会料の名目で詐取をするグループに使われていたり、コンテンツのアカウントの売買や出会い系における個人間の取引時の「先払い」として利用されているようです。

 

なにしろ、商品券を送らせる相手に対し自身の金融機関口座を晒す必要が無い訳ですから、犯罪者たちにとって最高の媒介物になっています。

 

これらが事件として表面化されてきたのは、ここ最近の話。

 

もちろん換金市場の存在にスポットが当てられたのも最近であり、こうした業者を問題視した厳密な報道は無いものの、多くの業者で住所や代表取締役の名前が露出されておりますので、いつ何が起こってもおかしくないのではないでしょうか。

 

クレジットカード現金化においても決済元がAmazonということで、何らかのトラブルが有ったとしてもAmazonが対処してくれるという形になりますから、堂々と「Amazonギフト券を買い取ります」なんて宣伝しているんでしょうね。