時効援用も債務整理の一つです

時効援用も債務整理の一つです

借金問題でどうしようもなくなったら債務整理ということになってくるかと思いますが、債務整理といっても具体的に何をすればいいのかわからないという方は多いものです。

 

埋もれがちですが、時効援用という方法もあることをご存知でしょうか?

時効と聞きますと、テレビドラマや報道の内容から刑事事件の類が連想されますが、実は借金にも時効が成立する法律があります。
借金の時効について、法的な名称として消滅時効と言われており、当事者が行使する権利について時効援用と呼びます。
当記事で紹介する「借金の時効=消滅時効」として解釈していただければ、専門家に相談する際にも説明の理解が容易になります。-時効援用とは?より

そもそも債務整理にあたって最初に何をすればいいのでしょうか。

 

1ヶ月のお金の動きを見直すこと

債務整理と一口にいってもいろいろな方法があります。債務整理であればどれでもいいというわけにはいきませんので、どの方法が適切なのかを考えていく必要があります。

 

そのためにも、まずは1ヶ月のお金の動きを見直していきましょう。

 

というのも、基本的に債務整理というのは1ヶ月のお金の動きをもとに考えていくものなのです。

 

どれだけの収入があって、これだけは絶対に出ていくという支出を改めて洗い出していくようにしましょう。

 

債務整理の中には借金をチャラにできるものもありますが、基本的には膨らみ過ぎた借金を返済できる程度に減額してもらうための手続きになります。

 

どれくらいであれば無理なく返済できるのかを考えていかなければいけないのです。

 

場合によっては時効援用も手段の一つです

1ヶ月のお金の動きを把握して、債務整理の方法を決めていく事になりますが、自分ひとりでは決められないという場合には、潔く専門家に相談するといいでしょう。

 

相談だけであれば、無料で対応してくれるところも多く、借金の時効についても時効援用も視野に入れて対応してくれます。

 

債務整理の方法を決めたら、あとは具体的に手続きを進めていくだけです。

 

自分ひとりでも進められる債務整理の方法はありますが、不安であれば専門家に依頼して手続きを進めていくといいでしょう。

 

専門家に依頼するとお金はかかりますが、難しい手続きも交渉も専門家の方が対応してくれますので、安心です。

 

最初から依頼すればすべてを丸投げできると思う方もいるかもしれませんが、やはり最初のステップである1ヶ月のお金の動きの見直しくらいは自力でやっていきたいものです。

 

専門家というのは確かに心強い味方ですが、債務整理するにしても時効援用をする対象者はあくまでも自分のことです。

 

「あとは専門家が全部やってくれる」と他人事のように考えるのではなく、自分の借金問題でるということを忘れないようにしていきたいものです。

 

実際に、専門家に依頼したからといって後は全部ノータッチというわけにはいきません。