クレジットカード現金化と貸金業には線引きがあるらしい

クレジットカード現金化と貸金業には線引きがあるらしい

クレジットカード現金化をご存知でしょうか?クレジットカードのショッピング枠を利用してお金を借りることのできるシステムを指します。

 

月末お金が無くて困ったときの裏技として使用される方法ですが、このシステム実は危ないらしいんです。

 

業者を通じてクレジットカード現金化を行う方法が一番手っ取り早いのですが、まずここでクレジットカード番号と暗証番号も聞かれる場合があります。

 

暗証番号は普通聞かれることはないので、聞かれることがあったら詐欺にあっていると思いましょう。

 

絶対に伝えてはいけません。次に、業者から指定の商品を購入するように指示されます。

 

業者用の特別なショッピングサイトというのがあって、そこで例えば3万の買い物をすると2万4千円がキャッシュバックとして振り込まれるんです。

 

3万はクレジットカードで支払うことになるので来月引き落としになって、現金2万4千円がすぐに手に入ったことになります。

 

ここであれ?とお思いの方は鋭いです。

 

3万円払ったのに2万4千円しか手に入らないんですね。

 

月末お金の無いときなら私でも使ってしまうかも知れません。

 

でもよくよく考えると月末だったらいくら友達との付き合いだからという理由でもはっきり参加できないと言ってしまえばいいんですよね。

 

言える勇気のほうが大事です!少し待てば損せずに済んだ6千円で美味しい物が食べられちゃいますしね。

 

それに業者からよく言われる言葉で「還元率」というものがあるんですが、これが95%を超えているところには注意したほうが良いです。

 

何故かというと、クレジットカード加盟店は利用金額の約5%をカード会社に払うことになっているからです。

 

5%を売り上げたのにその5%をカード会社に持っていかれるのですから商売としておかしいですよね?なので、95%以上の還元率って書いてあるところはみんな信じてはいけません。

 

悪徳業者ですよ。

 

あとは、商品を購入したときに明細をきちんとチェックしてください。2万4千円入るはずだったのに実際には1万5千円しか振り込まれていないというケースもあるんです。

 

還元率でいうと50%ですよね?普通こういった業者は低くても70%以上の還元率を設定しているのでこれも悪徳業者に遭ったと考えていいです。

 

どうでしょう?こんなに危険がいっぱいなのにクレジットカード現金化をしてみたいですか?それでも現金が欲しいと困っている方は、消費者金融からお金を借りることをお勧めします。

 

貸金業法の改正で昔の闇金業者はこの業界からは撤退しているので安心して利用することができるんです。

 

困ったときは消費者金融へ行くのが一番いい方法かも知れませんね。